| イベント名 |
素粒子理論セミナー New physics for muon g-2 anomaly |
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| イベント種類 | セミナー |
| 講演者(講師) | |
| イベント詳細 | ミューオン異常磁気能率(muon g-2)の観測値と標準模型の予言値が3σ程度食い違っているという報告がなされている。これが標準模型を超える物理によるものだとしたら、どのような模型が可能なのかを議論する。特に、最近CMS実験でヒッグス粒子がμτに崩壊するモードにexcessがあることが報告されており、これとmuon g-2のアノマリーが関係しているシナリオを紹介し、そのシナリオの予言について議論したい。 |
| 対象 | 教職員向け 在学生向け |
| 使用言語 | |
| キーワード | |
| 開催期間 | 2015年5月12日 15:00 〜 16:00 |
| 会場 |
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| 定員 | なし |
| 申込み方法 | 事前申込み不要 |
| お問い合わせ先 |
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