| イベント名 |
第3回物理談話会 生物を物理で解く~応用編~ |
|---|---|
| イベント種類 | セミナー |
| 講演者(講師) | 石本志高先生(佐賀大学理工学部数理・情報部門) |
| イベント詳細 | これまで多くの理論研究において、物理的基本法則が生体系の構造形成に果たす役割が調べられてきましたが、実際の生物実験で得られるデータは理想化されたモデルほど単純ではありません。これに対して我々は「データ駆動型」という視点を導入します。具体的には、細胞集団の力学を記述する Bubbly Vertex Model(泡・頂点模型)と、近年急激に進歩している機械学習(Machine Learning)の技術がどのように連携しうるかに注目します。また我々は、顕微鏡下で撮影された細胞の動きというブラックボックスなデータに対し、数理モデルを逆適用したり、ニューラルネットを用いて特徴量を抽出したりすることで、目に見えない細胞内の張力や粘弾性を推定しようとしています。 最後に、物理学者と生物学者、さらにはデータサイエンティストの境界線を越えた共同研究の可能性についても語りたいと思います。物理モデルの美しさと、ビッグデータ解析の強さを組み合わせることで、生命現象の解明はどう加速されるのでしょうか。興味を持たれた皆様のご来聴を心よりお待ちしております。 |
| 対象 | 教職員向け 在学生向け |
| 使用言語 | 日本語 |
| キーワード | |
| 開催期間 | 2026年9月8日 16:30 〜 18:00 |
| 会場 |
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| 定員 | なし |
| 申込み方法 | 事前申込み不要 |
| お問い合わせ先 |
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