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鈴木風羽さんが「Toptier-CNS Summer School 2026 ポスター賞」を受賞しました。

  • 2026年9月4日(金)

 理学府物理学専攻修士課程1年の鈴木風羽さんが、2026年8月23日(日)〜28日(金)に韓国・大田にあるIBSサイエンス・カルチャーセンターにて行なわれた「Toptier-CNS Summer School 2026 (TOPTIER-CNSSS26)」において、「ポスター賞」を受賞しました。

 この賞は、国際学会 "Toptier-CNS Summer School 2026 (TOPTIER-CNSSS26)”において、優秀なポスター発表に対して贈られる賞です。

 今回の受賞は、鈴木風羽さんの研究内容と発表技術が高く評価されたことを示すものであり、今後の研究活動への大きな励みとなることが期待されます。

受賞者

鈴木 風羽 (物理学専攻 修士課程1年)

研究テーマ

Development of a Wedge-Shaped Ultra-Thin 209Bi Target for the Experimental Demonstration of a Beam Recycling Scheme

研究概要

核図表上での未到領域「安定の島」に存在すると予想されている長寿命の超重核の合成に向けて、我々のグループでは円形加速器中において標的を通過したビームを周回・再利用するビームリサイクル技術の開発を目指しており、九州大学FFA加速器を用いた209Bi(4He,2n)211At反応での実証実験が計画されている。本研究では、その実験に用いる楔形・超薄膜209Bi標的について、ビーム照射試験と209Biの蒸着を行い、実証実験への適用可能性を示した。