増田 廉さん

理学府 物理学専攻 修士課程1年
物理学科(物理学コース) 卒業

福岡県立東筑高等学校 卒業

ーそれぞれの分野に進もうと思ったきっかけを紹介してください。

小さな頃から数学や理科といった理系の科目が好きでした。高校に入り物理の授業で日常生活の様々な物理現象を数式で表すことができるということに感動しました。そのため、物理について知識を深めたいと思い、この分野を志望するようになりました。研究室は研究室ごとに行っている内容を聞く授業があり、様々な分野がある中、今自分が所属している研究室の内容が一番面白そうだなと思い選択しました。

ー大学に入ってからの日常生活の変化を聞かせてください。

高校では授業に部活と毎日忙しい日々を送っていましたが、大学に入り講義以外の時間は自分で何をするか自由に決めることができるようになりました。また、夏季休業などは高校に比べ長いため、ボランティア活動など今までしたことがなかったことに挑戦できるような時間ができました。

ー九州大学に入る前のイメージと実際に入ってからのイメージについて聞かせてください。

大学に入ると同じ専門の人としか交流がないと思っていましたが、特に学部1年生では他の学部学科の方と同じ講義を受講することが多く、同じ課題について様々な視点から議論を行ったりすることがあり、自分の視野が広がったように感じました。

ー学部時代と大学院に入ってからでは、生活はどのように変わるのでしょうか。

学部時代は講義中心だったのが、大学院に入ってからは研究中心の生活となりました。大学院でも講義自体はありますが、学部時代に比べ少なくなり、講義が終わると研究室に行って実験や解析をすることが多くなりました。

ー先輩から受験生に向けて一言メッセージをお願いします。

受験勉強の努力が必ず報われるとは断言できませんが、自分が積み重ねてきたものは裏切らないと思います。大学に入ったらこういうことがしたいなと夢を膨らませつつ勉強し、時に休憩を挟みながら受験当日まで頑張ってください!